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NRW州の5大学院の新設に2000万ユーロ ドイツ研究振興協会(DFG)若手研究者を助成

NRW州内の既存36ヶ所の大学院、および新設5ヶ所の大学院で、NRW州はドイツ研究振興協会(DFG)より最多の助成を獲得している学術研究の州となった

 

NRW州の大学は、若手研究者支援のための資金を今年度も獲得した。NRW州のアーヘン、ボンおよびケルン大学は、ドイツ研究振興協会(DFG)の助成を受け、5つの新しい大学院博士課程特別コースを設置することとなった。助成金額は約2000万ユーロにのぼる。DFGはドイツで合計15の大学院を新設する。

大学院は、博士課程の研究者に対して、高い学術レベルの研究プログラムや人材育成に基づく博士学位取得の機会を与える。現在、ドイツ研究振興協会(DFG)はドイツ全体で213の大学院を助成しており、そのうちの36がNRW州に存在する。これによりNRW州はバーデン=ヴュルテンベルク州(35)、ニーダーザクセン州(27)を抑えてトップに立っている。更に2017年秋には、すでに承認されている大学院が活動を開始する。助成期間は4年間半に及ぶ。

新設される5つの大学院の研究テーマは、ネットワーク潮流、現代文学、欧州中世社会と文化、経済的不平等の原因など多岐に渡る。更に大量データ処理におけるインフォマティクスの不確実性への対処手法の開発もテーマに含まれている。

出典

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