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私とドイツ・NRW 元駐独日本国大使 神余隆博氏 (Vol.1 後編 )

NRW州に駐在経験のある方にインタビューし、ドイツでのビジネス思い出話や、お気に入りの場所、レストラン等を大いに語っていただくシリーズ。今号では7月号の前編に続き、関西学院大学副学長、元駐ドイツ日本国大使の神余隆博氏とのインタビュー後編を掲載。同内容は画像満載で、こちらからも閲覧可能

 

2012年、ドイツでの公務を終えて日本に戻ってきました。あれから5年が経ちますが、今でもよくドイツでの生活を思い出します。特に8年間過ごしたNRW州は、僕にとって第二の故郷のような存在です。

NRWの人たちは、明るくてオープンで、良い意味でいい加減なところがあってフレキシブルで、僕は大好きです。

NRWはやはりドイツの他地域とは一線を画す連邦州です。特にビジネスにおいて、ドイツのどこに拠点を置こうかと考えた時、やはり、まずNRWを検討していただきたいと思います。NRWのauf Japan bezogene Infrastruktur(日本関連のインフラ)は本当に他地域にはない特別なものです。それはハード面、ソフト面の両方において言えることです。

7000人以上の日本人が住んでいるデュッセルドルフには、日系幼稚園から欧州最大の日本人学校、日本の食材や商品が買えるお店やスーパー、質も味も文句なしの日本食レストラン、お寺まであります。

デュッセルドルフでは日本人をAusländer(外国人)とは呼びません。他の外国人と区別してJapaner(日本人)と呼ぶんです。他の地域では日本人もAusländerにすぎないけど、デュッセルでは違う。続き>

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