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フラウンホーファー・メカトロニクスシステムデザイン研究所(IEM) OWL地域初のフラウンホーファー研究所が開所

パーダーボーンのフラウンホーファー・メカトロニクスシステムデザイン研究所(IEM)が新設され、NRW州はインテリジェントな製品・生産システム・サービスの開発に専念する重要な研究所を有する拠点となった

 

 

 

このオストヴェストファーレン・リッペ(OWL)地域で最初となるフラウンホーファー研究所では、インダストリー4.0とデジタル化に焦点を当てながら、技術革新の方向を予測して将来に向けた技術製品を開発することを目指す。

フラウンホーファー協会会長であるライムンド・ノイゲバウアー教授は、「メカトロニクスに重点を置くフラウンホーファー(IEM)研究所の学際的な開発アプローチは地域だけでなく、機械製造拠点ドイツにとっても大きな貢献を果たし、さらにはインダストリー4.0分野での更なる前進に不可欠な重要なベースとなる」と語った。

フラウンホーファー協会、OWL地域の産業パートナーおよびNRW州政府の緊密な協力関係、そしてコンセプトが功を奏し今回のフラウンホーファー研究所の開所に至った。これはNRW州では14番目のフラウンホーファー研究所となる。現在、フラウンホーファー・メカトロニクスシステムデザイン研究所(IEM)のスタッフ数は既に95人に達し、予算総額は1100万ユーロの予算に上る。

IEMは2016年、連邦政府・州政府の共同助成機関であるフラウンホーファー協会に統合され、その後、2017年1月からOWL地域に立地する独立した大学外研究機関として正式な地位を得ている。

2017年夏には同研究所の施設拡大に向け、土地の購入と研究基盤の拡充が計画されている。同計画のため、連邦政府およびNRW州政府は既に追加資金の提供を約束している。

参考資料

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