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バイオ研究用試薬・機器大手 独キアゲン社 COVID−19のスピード検査キット開発

デュッセルドルフ近郊のヒルデンに拠点を構えるキアゲン社は新型コロナウィルス(COVID-19)感染を特定するスピード検査キットを開発した。この検査キットは1時間以内に信頼性ある結果を提供する。

承認待ちにもかかわらず、フランスと中国ではすでに導入されている。米国では食品医薬品局(FDA)から承認が下るのが待たれているところだ。

この嬉しい話題に加え、キアゲン社は分析機器大手の米サーモフィッシャー・サイエンティフィック社による買収案件でも、3月初め、紙面を賑わした。サーモフィッシャー・サイエンティフィック社は、約100億ユーロでキアゲン社を買収予定。取引は2021年までに完了する計画で、この買収および事業提携が実現すれば、革新力と技術開発に新たな推進力、財源、新鮮なアイデアがもたらされるだろう。

キアゲン社で長年CEOを務めたピア・シャッツ氏の辞任以来、同社の経営は困難に直面していたが、これも買収によって解決できると期待されている。検査キットの開発と買収計画については、投資家、メディアおよび市場関係者等は概ね肯定的に評価している。

参考資料 1  2  3  4  5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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