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バッテリー・デー NRW 4月9日(月)in ミュンスター

EV車の普及や未来エネルギーの課題により、ますます注目されている「バッテリー」。4月9日、バッテリー研究でドイツ先端を自負するMEET(Münster Electrochemical Energy Technology)の拠点、ミュンスターにて専門会議が開催される

 

今般の「バッテリー・デー NRW」は、ドイツNRW州のミュンスターで4月10・11日の2日間にわたり開催される「バッッテーリー会議 2018」の前日にNRW州にフォーカスし、開催するもの。ミュンスターには、ミュンスター大学MEET(Münster Electrochemical Energy Technology)バッテリー研究センターがあり、ドイツのバッテリー研究を牽引するマーティン・ヴィンター教授が産業界とのプロジェクトに日々取り組んでいる。日本の研究者等とも親交が深いヴィンター教授が、同会議を司会進行する。なお、会議の冒頭には主催者を代表し、ピンクヴァートNRW州経済エネルギー大臣が挨拶を述べる。

バッテリー・デー NRW 2018

日時:2018年4月9日(月)10:00 - 17:10  その後、ミュンスター大学MEETを視察
会場:Messe und Congress Centrum Halle Münsterland

詳細・お申し込み

参加費:レギュラー 215ユーロ、大学関係者・学生 165ユーロ